愛媛県議会議員 菊池伸英 Official Site

活動と実績

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保育士、幼稚園教諭を応援し、安心できる子育て環境を!

(平成30年一般質問抜粋)
#えひめ・未来・子育てプラン 保育士等 #キャリアアップ研修 ですが、保育所保育指針(ガイドライン)によりますと、「保育所においては、当該保育所における保育の課題や各職員のキャリアパス等も見据えて、初任者から管理職員までの職位や職務内容等を踏まえた体系的な研修計画を作成しなければならない」と明記されています。また、子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育等に要する費用の算定において、平成 29 年度から、技能・経験を積んだ職員に対する処遇改善のための加算が創設され、今後、当該加算の要件に研修受講が課されることとなっています。

専門分野別研修としましては #乳児保育 #幼児教育 #障害児保育 #食育アレルギー対応 #保健衛生安全対策 #保護者支援子育て支援 #マネジメント や #保育実践 研修の8分野があります。時間的にも定員的にも全保育所が研修を終えることが困難であるトイことは、数字で示した資料もございますが、ここでは省略いたしますが、大切な処遇改善のための機会である「キャリアアップ研修」で、受講希望者が思い通りに研修を受けられていないことは、現場が一番よくわかっていると思います。

さらに、現在の保育所のあり方は、#認定こども園 の制度が始まっているように幼保の垣根がなくなりつつあるということはご案内の通りです。つまり、一つの施設で保育所、幼稚園それぞれのノウハウが必要となっているわけです。愛媛県は、
総合教育センターにおいて幼稚園の初任者およびキャリアアップ研修なども行っていますが、原則、公立幼稚園を対象としている状況です。

 

「保育所への #広域入所 について」
中予地区においては、松山市に勤務していて、居住は、周辺市町であるという方も多いように思えます。そのような方のために広域入所という制度がございます。広域入所とは、居住自治体と勤務地の自治体が異なっている、または、里帰り出産のため家族の援助を必要とするなど、居住する市町に所在する保育所等では送迎に無理が生じるような場合に活用される制度であると理解しています。
この制度は、受入について「当該自治体に居住し保育を必要とする児童を優先する」という協議の余地を残しています。当然、居住住民が待機児童であるにもかかわらず、他の自治体の住民を優先することはできないわけです。このため、広域入所を希望している県民の内、自治体間の協議の結果、他の自治体の保育所への入所が叶わなかった児童など、実は広域入所による保育を必要としている児童がまだまだいるのではないでしょうか。